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Kengo Morita

森田 健吾

経営企画部 グループリーダー

20代前半で人材業界に飛び込み、 営業としてキャリアを積む中で、人材ベンチャーの立ち上げを経験。 自分も会社を創っていく一員であるという発想にやりがいを感じ、 人材業界を離れて、敢えて新しい分野に挑戦したいと一念発起し、WOW WORKSに入社。 ITソリューション事業部の立ち上げに参加し、インサイドセールスに従事。 2021年の本格的な事業拡大の方針に伴い、人材業界での経験を活かして、人事担当に立候補。 現在は経営企画部として全事業部の採用に携わる。

Kengo Morita

2019年 中途入社

経営企画部 グループリーダー

営業から人事へのキャリアチェンジ

人材の営業は一言で言うと「コンサルティング」です。
全てが同じように進まないし、イレギュラーの対応が非常に多い。
ただそういった経験を20代から積んで行った事で、自分の中での視野が広がりました。

WOW WORKSに入社して、WEBの営業を初めて経験しましたが、人材業界での経験が非常に活きていると感じました。

企業の課題解決という点では同じ「コンサルティング」です。正直未知の領域でしたが、純粋に「面白い」というのが一番の感想です。

そんな中で、事業部の増員計画が始まり、WOW WORKSの新しい仲間を迎えるのであれば、自分の経験を最大限発揮したいと考えて、人事専任となりました。

「自分の印象=会社の印象」のプレッシャー

現在、全事業部において一次面接を担当しています。
つまり、応募者にとってその会社で一番最初に会う社員が私です。

これは会社を背負っている事と同じだと私は思っています。
当然プレッシャーもありますが、それ以上に「この会社に入りたい!」と
思ってもらえる事に、やりがいを感じています。

事業に魅力を感じてもらうという点では営業と重なる部分もあり、
非常に重要な責務だと考えています。

メンバーが増えることの喜び

内定を承諾して頂き、入社が決まった時が一番嬉しいと感じる瞬間です。

数ある企業の中からWOW WORKSを選んでくれる事は非常にありがたく、
縁を結べたことに「奇跡」と感じる事もあります。
就職先の会社を決めることは人生に大きく関わることなので、
その決断をしてくれた人には、必ずWOW WORKSで幸せになってもらいたいと思っています。

胸を張って自分の会社が好きだと言えること

私はWOW WORKSが好きです

これまで幾度か転職をしてきましたが、一番好きな会社だと言えます。その理由はズバリ「人」です。

一緒に仕事をする仲間が好きなので、会社の事も好きだと胸を張って言えます。この感覚をこれから入ってくる人たちにも感じてもらいたい。
その自信はあります。WOW WORKSはまだまだ発展途上の会社ですが、一緒に会社を創っていくというフェーズに魅力を感じてもらえるように、

これからも日々奮闘して行きます。

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