Hikaru Tahara
経営企画部
学生時代はスタートアップ2社の立ち上げや学生団体の運営に従事。 新しい事業の立ち上げに携わり、事業の成長を見届けたいという想いから、 WOW WORKSの『挑戦する』社風に共感し大学4年次にインターンとして入社。 現在は既存事業内での新部署立ち上げに奮闘中。
Hikaru Tahara
2019年 入社
経営企画部
様々な国を相手に仕事をし、時には歴史に残るような仕事に従事している父の背中を見て、いつか私も父のように仕事をしたいと思っていました。
新しい挑戦や誰かの役に立つことが好きで、学生時代には友人の会社の立ち上げに参画。
そこで、国際的な意味での『世界』を広げていくだけでなく、事業を生み出すことで新しい『世界』を広げることの楽しさに気づきました。
世の中には自分の中にはまだない知識・世界が無数に広がっています。そこに挑戦し続ける・学び続ける自分でありたい、という意識は変わりません。
【事業の”伸びしろ”を発見していく】
現在は経営企画部のチームマネージャーとして、『事業部の売上を最大化するには何が必要か?』と事業部の成長戦略を立案・実行のサポートをしています。
事業の伸びしろを発見し、事業の未来を切り開いていくことに貢献できるので、非常にワクワクしますしやりがいを感じています。
新しいことを開拓していくことは簡単ではありません。100の手を打って1,2当たる(当たらないことも)という世界。
だからこそ自分の力を試され、スキルアップできる最高の仕事だと思っています。
WOW WORKSの強みは『何屋でもない』ということ。
何屋でもないからこそ、その時代で『求められていること』を徹底的に考え抜き事業を展開してきました。
グローバル化とIT化が加速度的に進む中、今後はグローバルに活躍できるIT企業・人材が求められてくる。人々のライフスタイルも多様化し、複雑な時代に入っていると実感しています。
だからこそWOW WORKSの一員として時代の変化に対してアンテナを張り巡らし、学び続け、『何屋でもないからこそ』提供できる価値を見出していきたいと思っています。
【世界の架け橋として価値を生み出したい】
幼少期に海外で育ち、海外と日本を繋ぐ仕事をしている父の背中を見て育ってきたからこそ、私の目標は『世界と日本の架け橋となる』ことです。
新規事業の立ち上げでは、市場調査・企画開発・営業・人事・経理・CS・・・など多岐に渡り、様々な経験を積ませていただいています。ここまで様々な経験をさせてもらえる環境はなかなか他ではないのではないでしょうか。
この経験は『その時代に応じて必要とされている仕事』を見出すスキルを磨いてくれているのではないかと思っています。その時代・世界で必要とされている価値を見出し、提供し、世界と日本を繋ぐ1人として活躍できたらと思っています。